クリームダックスと芝生 - こむぎとなごみのしっぽ

2019.2.17

風がまだ冷たいですが、お日様いっぱいな日曜日。

こんな日はちょっと遠出して、茨城県行方市のやきいもファクトリーミュージアムにでも行ってみようと思ったのですが、なんだかんだとしてるうちにいつの間にか15:30。。。(^ω^;)

仕方ない、新たなお散歩広場探しに行きますかと車を走らせること10数分。
ここは、我孫子市の｢気象台記念公園」。
名前のごとく、全国に3600箇所あるアメダスのひとつが設置されている公園で、遊具のない広大な芝生広場が特徴的な公園です。

いつも見ている我孫子市の天気や気温状況はここの数値なんですが、時より｢えっ？寒すぎっしょ？｣とか｢降ってないけど、、、｣という状況はこの10数分の地理差なのです。
地元話でなんなんですが、我孫子市の地震計は市役所の一番太い柱に設置されているとか。市役所の地盤は我孫子市内でも最も硬いらしく、周囲の市町村の震度に較べていつもの1低い震度の事が多いです。
どちらが正確なんでしょうね？

さて、そんなことを考えながら芝生でお散歩です。芝は伸びてるけれど、ゴミも殆ど無く、広々として気持ちいいですねここ。
遠くにシェパードやらハスキーやらチワワやら何匹かお散歩してました。

こむぎさんもここは気に入った様子で、しっぽが下がることも無く、たんたんと散歩してます。しばらく走り回ってたんですが、こむぎさん、芝生だと同系色で見えにくい。。。

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